これまでの家から、例えば、独立するなど、賃貸の物件を探したいと思うとき、気を付けねばならないことがあります。それはお金さえ払えば、どんな賃貸でも借りられると思ったら、それは間違いだということで、入居審査のひとつに、高校生以下、無職の人は賃貸部件を借りることができません。これだけは承知したうえで、賃貸物件を選ぶ前に注意をまとめておきます。

 

まず、自分が払える予算を決めます。月収の30%程度であれば、大丈夫と思いますが、意外と多くを払うケースが多いのも現実です。さらに、初めて借りる場合の費用は、れ金、敷金としてさらに必要なものが多いので、注意が必要です。敷金はいずれ戻る場合もありますが、それはケースバイケースです。さらに家賃は前払いであるのが普通です。前月末に次の月の分を払う形になりますので、これも最初の予算の中に入れておく必要があります。或いは仲介手数料、火災保険などが必要かそうでないかも大事な確認事項になります。

 

処で、これらのほかに最近問題になっているもので、鍵の交換代という費用があります。合鍵を使う場合だけではなく、ピッキングという手口で、被害にあう例が多発しているからです。オートロックなどの形が取れるかどうかも含めて、鍵の交換代は2万円もあれば十分です。中には、敷金の中に組み込む場合もありますが、ともあれ、鍵交換をしてくれるかどうかはお確かめください。賃貸物件を選ぶ前に、ご自分の条件を間取りや家賃、場所などだけではない、これらの安全を確かめたいところです。